認知症が進行して判断力が低下すると、ご本人名義の不動産を売却したり、遺産分割について話し合ったりするのが難しくなってしまうため、認知症に関わる相続の問題は早めに対策する必要があります。千種区で認知症が関わる相続のご相談や生前対策に対応しており、相談者様の負担を少しでも減らせるようにお手伝いします。遺言書の作成や家族信託の活用、任意後見契約の作成など、ニーズに合わせて方法を提案いたしますので、気軽にご相談ください。

遺産に関するご相談だけではなく、不動産の売買や住宅ローンに関する登記、成年後見に関する業務も承ります。初めてのことで不安を抱えながらお越しいただく方が多くいらっしゃるため、ご相談から実務まで、時間をかけて丁寧に対応することを大切にしています。「任せてよかった」と思っていただけるような、きめ細やかなサポートを目指しており、敷居の高さを感じることなく相談できる信頼関係を築きます。